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「かたち」展会期延長のお知らせ
【終了しました。】

 
〔会期延長〕
かたち、心へとつづく旅

11月7日(月)まで会期延長決定

ただし10月27日(木)は臨時休館となります。

定休26日(水)に続いて2日間の休館となります。ご了承ください。

開館時間 10:00〜17:00(水曜日定休)
《 入場無料 》


 「Leishmania」 坂上チユキ


「無題」 福村惣太夫


「無題」 飯塚政暁



透明標本(標本製作/新世界『透明標本』冨田伊織)



バタフライ星雲(写真提供/Space Telescope Science Institute)



雪の結晶(写真提供/Kenneth Ribbrecht)



吊るし雲(撮影/板垣崇志)







(上から順に)水晶・蛍石・黄鉄鉱(いずれも天然の結晶)
(所蔵/水晶:個人、蛍石・黄鉄鉱:岩手県立博物館)



イワシクジラの椎骨(背骨)(所蔵/岩手県立博物館)



異常巻アンモナイトを含む複数種のアンモナイトの産状化石
(所蔵/中川町自然誌博物館・西野孝信コレクション)




本展は、人間による造形表現と、様々な自然物の造形を同時に展示する展覧会です。

人間は心に様々なかたちを思い描きます。
思い描くだけではなく、それを「もの」でかたどって、現実の世界に出現させることもあります。
時にそれは、芸術やアートと呼ばれるものになります。
心を深く揺さぶる「かたち」。
なぜ、かたちは心を揺さぶるのでしょう。

また人間が生み出すかたちに対して、自然が生み出すかたちがあります。鉱石や雲や天体、生物の肉体の造形…。それらは人間の心が生み出す造形とは違う「かたち」なのでしょうか。

私達は、かたちに囲まれて生きています。
眼を開けて見えるのも、手で触れて確かめるのもかたち。
私達はこの世界が「ある」ということを、かたちで感じます。
かたちって何でしょう?
かたちはいつこの世に生まれたのでしょう?
私達はなぜ、かたちにこだわるのでしょう?

この展覧会は、そんな問いを抱きながら「かたち」を巡る旅です。

宇宙の誕生と同時に始まった「かたち」の歴史。
もので出来た心をもたない宇宙に、やがて私達の「心」が誕生しました。
自然。そして私達の心。
すべてのかたちは、一つの命の上につながっています。


* ご好評につき、新たな展示品も追加して会期を延長いたします。この機会にぜひご来館ください。


(花巻市障害者アート特別啓発事業助成)

author:museum-lumbi, category:企画展, 17:26
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